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講義について

2012.07.03(Tue)

他人の長い話を聞くのがあまり好きではない自分でも、
大学の講義がたまに面白かったり感動したりします。

先日の講義では、飛び降り自殺を図って両手と下半身に重い障害を負った、
滝野澤直子さんという方の講演を聞いた。

その人の話で何より印象に残ったのは、排便の際の話。用を足すときには、介助員が毎回浣腸とお腹のマッサージをした後にお尻に指を突っ込み、ほじくり出す。用を足すという何でもない行為で半日を要し、それが繰り返される毎日。想像を絶することだと思ったけれど、その人は「こうなる前の自分よりも今の方が輝いている」というようなことを言っていた。

障害を持った人が学校に来て話をするということは小中時代にもあったけれども、
正直初めて感動したと同時に、いつも甘ったれていて懸命に生きていない自分が情けなくなった。
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プロフィール

Author:ヨウ
男子大学生(2017年9月、ついに卒業。)

成長期は事情により、会話嫌いな状態でした。小学校入学から高校卒業まで、人前で全く声を発しない状態で過ごしました。現在も後遺症と闘っています。

明日はきっと俺の空。
↑こちらに移転しました。

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